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1ヶ月早起きを続けてみて起った体の変化

 

こんにちは、トミマルです。

 

みなさんは、早起きをしますか?

 

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私は、こちらの方法で早起きを継続することができました。

www.tomimaru-tomu.com

 

早起きが苦手な方は、試してみてください!

 

今回は、1ヶ月間、毎朝6時に起きておこった体の変化や

 

考え方の変化について話していこうと思います。

時間に対して敏感に

 

まずはじめにおこった変化は、時間に対してとても敏感になりました。

 

今では、分刻みのスケージュールを立てるほどになりました。

 

毎朝同じ時間に起きています。

 

そうする自然に毎日同じリズムを作ることができます。

 

起きる時間がバラバラだと、「今日は何しようかな?」

 

から始まる1日ですが、

 

毎朝同じ時間に起きると、

 

何分になになにをやって、なん分後には、本を読んで、など

 

分ごとのスケジュールが自分の中でできていきます。

 

その繰り返しをしているうちに、時間の重要さに気づいてきます。

  

これは、1日の時間を秒や分で表したものです。

生まれたきた人間に平等に与えられ、ゆういつ、どの人間にも同価値であるものです。

 

時間とは、1日でこんなものしかありません。

 

時間は無限ではないのです。

 

そんなことを考えさせられました。

 

朝に勉強すると頭に入りやすいことがわかる

 

1440分の使い方という本によると 

デューク大学のダン・アリエリー教授(心理学・行動経済学)は、ほんどの人は完全に目覚めてからの2時間が最も生産的で、最も認知機能が高まるとし、(後略) 

とあるように、朝の時間は、非常に効率的で、頭が一番使える時間帯

 

であることがわかります。

 

少し考えればわかることなのですが、朝の頭の中は、

 

情報がごちゃごちゃに混ざっている夜の頭より

 

情報が整理されているので、その分知識もを吸収しやすいのです。

 

また、成功しているほとんどの人が早起きする理由として、朝の時間は、

 

メールや電話は来ないし、アクシデントで会社に戻ることもないので、

 

集中して本を読んだり、難しい仕事ができるといった理由で早起きをしている人が

 

多いようです。

 

私も朝の時間は、思いきり自己投資をしています。

 

本を読んだり、他の方のブログをみて学習したりと

 

自分が成長できる時間として使っています。

 

 

睡眠の効率を考えるようになる

 

早く起きるためには、良質な睡眠が必要不可欠になってきます。

 

せっかく早く起きたのに、体調が悪いなんてことを起こしていたら

 

早く起きた意味がなくなってしまいます。

 

そのため、良質な睡眠を取る必要があるのです。

 

日光はしっかり浴びる

 

良い睡眠を取るためには、しっかり日光を浴びましょう!

 

人間は、寝る16時間前に日光を浴びることで睡眠の質が上がると

 

言われています

 

ですから、日光を浴びることは、毎日してください!

 

毒素を抜く

 

そして軽い運動を心がけてください。

 

私の場合は、ベンチプレスを使ったフリーウェイトをなどを

 

中心でやっていますが、軽いジョギングやストレッチでも構いません。

 

週に何回は、体の毒を出すことを心がけてください。

 

そうすれば自然に眠りにつくことができます。

 

睡眠アプリを使用する

 

これは、私も愛用しています!

www.tomimaru-tomu.com

 

この記事では、睡眠計付きのスマートウォッチを紹介しています。

 

また、iPhoneであれば無料で使える睡眠アプリも紹介しています!

 

このように睡眠アプリを使って睡眠状態を管理することもできるので、

 

使ってみては、どうでしょうか?

 

睡眠に対しては、こんなことも考えられるようになりました。

 

早起きをして変わったこと

  1. 時間に対する考え方
  2. 自己投資の時間
  3. 睡眠

 おわりに

 

私は、早起きを始めたことで、やる気に満ち溢れた毎日を過ごしています。

 

2週間前に始めたブログも、現在は、読者が25人になりました。

 

みてくれる人も増えてきてくれて、とても嬉しいです。

 

ブログを始めて、そして続けられているのも早起きのおかげだと思います!

 

何かを継続できない、やる気が起きないという方は、

 

早起きから初めてみるのはいかがでしょうか?

 

 

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