ポストモダン20xx

ファションブランド 

MacBook Proを100均のアイテムで寿命を伸ばす。

 

 

こんにちはトミマルです。

 

MacBook Proを使っていると薄い分なのかファンの冷却が

 

追いつかなくて、パソコンが熱くなることありませんか?

 

熱くなりすぎてそのまま使っていたらパソコンの寿命が知事待ってしまいます。

 

私のMacBookは、よく熱くなり、冷却するための装置を買うお金もないので、

 

(iPadを買うお金をためているので(笑))

 

簡易的に熱を逃す方法を発明しましたので紹介したいと思います。

 

まあ、誰でも思いつきそうですが、、、(笑)

 

ここが魅力的!

 

100均のアイテムで、簡単にできるのです!

 

 

手順1

 

 100円ショップセリアで購入した滑り止め

100円ショップのSeria(セリア)

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色は、何色かあったと思います。

 

一回部屋のプチDIYにハマった時に購入したもので、緑でいい色だったので、

 

PS3の下敷きや、インテリアとしてる買っていたものを再利用しました。

 

長さ的には、かなりあるので、切って使えば、いろんな滑り止めとしても使えます。

 

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こういったように小物の置く場所としても使うことができます。

 

これをしたおかげで、少し部屋が綺麗になった気がします(笑)

 

話が飛んでしまったので戻します!

 

手順2

 

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次に、本でもなんでもいいですが、高さを持てるものを用意します。

 

今回は、最近読んだナイキの本を使いました。

 

手順4

 

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その本に滑り止めをかぶせれば完成!

 

手順5

 

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横から見るとこんな感じです!

 

ちょうど熱くなる電池の部分の風通しをよくすることで、

 

熱を逃がしやすくなります!

 

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今ちょうどブログを書いているところです(笑)

 

正面からはこんな感じ

 

パソコン斜めになるから、タイピングしずらいかというと

 

そういうわけではなく逆に打ちやすい感じがします(笑)

 

そういうわけで、こんな風して、熱を逃がしています!

 

「お金がないよ」

 

という方には、おすすめです!

 

少しお金がある人なら、こちらの商品もあります。

 

 

こちらの商品は、友達が使っていて、かっこいいし、リーズナブルなので

 

比較的買いやすいと思います。

 

ですが、1000円の出費でも惜しいという私のような方には、

 

100均の滑り止めがおすすめです!

 

MacBook Proを買うと付属品などで、色々お金を使うので、

 

ここでは、節約しようと思い、こんなものを作ってみました!

 

Twitterもやっているのでお願いします!

 

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学歴社会は崩壊する時代が来る。

 

こんにちはトミマルです。

 

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久しぶりの投稿になりました。

 

Twitterでは軽くお話したのですが、本を読んでいくうちに

 

自分がしたいことがだんだんと増えてきて、学生ながら起業を

 

してみたいと思うようになりました。

 

最近は、東京に出て、そう言う活動をしています。

 

今後の将来像についても話していこうとおもいます。

 

今日のテーマは、これからの社会についてです。

 

将来の不安

 

私は、最近今後の将来について不安に感じています。

 

なぜそう思うのかと言うと

 

世界的にはグローバル社会に突入しています。

 

そのため、日本の大手企業も世界との戦いに破れ、倒産や回収など

 

されています。

 

今のままの日本の教育だと、発展途上国にはどんどん抜かれ、

 

日本は、いずれ先進国としてみられなくなってしまうような気がします。

 

日本の風潮

 

島国と言うこともあるのかも知れませんが、今の日本は、

 

まだ、終身雇用がある。大学生になっておけば、いい仕事が

 

もらえると言う固定概念が残っています。

 

そんな学歴社会が根強いと思います。

 

学歴社会?

 

そんな学歴社会は、いつまで続くでしょう。

 

今現在、中国にも追い抜かれている日本。

 

中国には、すごい優秀なプログラマーであったり技術者が多くいます。

 

大学に通うことだって、意識高く、勉強のために通っています。

 

日本の大学は、どうでしょう?

 

ほとんど遊んでいて、将来のことなんか

 

考えていない学生が多いと思います。

 

なぜか?

 

「学歴社会」

 

この言葉のおかげで、いい大学に行けばいい就職先に勤めることが

 

できるからです。

 

それもこの先10年後には、なくなるでしょう。

 

AIの発展によって

 

10年後には、AI(人工知能)が今ある7割の仕事を

 

奪うと言われています。

 

詳しくは、この記事から

www.tomimaru-tomu.com

 

ですから10年後には、学歴社会と言う言葉すら

 

なくなっている可能性もあります。

 

AIを動かせる人や、新しいサービスを作り上げる人が

 

活躍する時代です。

 

「10年後の就職の人は、大変だね。」

 

なんて軽くみては、行けません。

 

10年後、何も考えずレールに乗って就職した人は、

 

AIによって職を奪われ、路頭に迷う可能性が大いにあります。

 

ですから、今の日本の教育では、時代に追いついて行けなくなると思います。

 

大学生で、時間のある人は、どんどん新しいことにチャレンジした方がいいと思います。

 

そんな私も大学生です。

 

このことは、最近気づきました。

 

一年生のうちから気づいていればと思いました。

 

ですが、時間は戻ってこないです。

 

今この時間を有意義に使うしかないのです。

 

なんでもチャレンジしてみよう!

 

一期一会

 

ブログを休んでいた期間色々な場所に行き、色々な経験をしました。

 

たくさんの知らない人と話し、知り合いになれたり

 

貴重な体験をしてきました。

 

社会人と話すと問題などいろいろとわかってきました。

 

一期一会という言葉があります。

 

 

 

この言葉の意味を深く知る機会になりました。

 

なんでもチャレンジする。

 

これを大事に行きていこうと思います。

 

 

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『深く考えるノート術』デジタル時代でもメモは取るべきなの?!

 

 

こんにちはトミマルです。

 

今回は牛堂登紀雄氏著の『深く考えるノート術』

 

を読んだので書評していこうと思います。

 

 

著者の説明

 

牛堂登紀雄(ごとう・ときお)氏は、ITや情報通信、流通、金融を始めとした国内外の大手企業に対する経営課題の解決や事業戦略の提案、M&A、企業再生支援など数多くの案件を手掛けている。

 

なぜ読もうとしたのか 

 

今回この本を読もうとしたきっかけは、

 

私は本を読んでいるときよくメモをするのですが、

 

その時により良いメモが取れないのかと

 

考え読み始めたので読んでみました。

 

そして、ついこの間、SHOWROOMの前田さんの

 

メモ術の話を聞いてメモ術というのがどれだけ大切なのかが

 

気になったこともありました。

 

この本を読んだ感想として、

 

メモがどれだけ人生に欠かせないものなのか

 

デジタル時代に必要なのか

 

をよく知ることができました。

 

そんなことで今回も心に残った場面を紹介していこうと思います。

 

なぜスマホはダメなの?

 

本書では、スマホのメモは、好んでいませんでした。

 

理由は、スマホのメモは、思いついたことをすぐ書くのに

 

ロックを解除して、アプリを立ち上げる

 

というように時間がかかりすぎてしますからです。

 

ノートではどうでしょう

 

思いついたら、殴り書きでもすぐに書き始めることができます。

 

このアクセスの良さが、いいと言っています。

 

私もノートに書く方が、アイデアを忘れる前に書き込めるので

 

いいと思いました。

 

脳を2つつくる

 

これが最も大事なことだと思いました。

 

本書では、2つの脳のことを脳外ハードディスクと呼んでいました。

 

どういうことかと言うと

 

自分の脳に加え、「ノート

 

これを2つ目の脳として使うのです。

 

人間の脳だけでは、足りない理由を説明します。

 

人間の脳はとても優秀で毎日いろいろなアイデアが

 

出てきますが、ほとんどの事はすぐ忘れてしまいます。

 

人間の脳というのはハードディスクが決まっていて

 

入りきらない情報は、すぐ忘れるようになっています。

 

ですがせっかくいいアイデアが出たのにそれを忘れてしまっては、

 

もったいないですよね?

 

そこで忘れないための手段として

 

脳外ハードディスクつまりノートを使います。

 

脳外ハードディスクを使えば、パソコンでいうUSBの存在ができるので

 

多くのことを記憶することが可能になりますね。

 

 

脳内を整理する

 

本書では、脳内クリーナーと呼んでいます。

 

脳内クリーナーは脳で考えていることを脳外(ノート)に書き出し

 

思考を視覚化することで、脳をスッキリさせることを言います。

 

脳内のハードディスクは決まっていると上で触れましたが、

 

脳内に情報を溜め込みすぎていると思考が鈍くなる傾向があります。

 

今、考えていることがあるとします。

 

それを頭の中でいつまでもグルグルと回してませんか?

 

その考えていることノートに書き出してみてください。

 

脳は、スッキリすると思います。

 

そして、新しいアイデアが出るはずです。

 

ですから、できるだけ脳内は、空にしておくことがベストです。

 

パソコンを例にするならば、アプリケーションが大量に入っているパソコンは

 

かなり重く、アプリケーション少ないパソコンは、スラスラと動きます。

 

このことからも脳内は常に空にしておきましょう!

 

空にしておけば頭が働きやすく、良いアイデアがたくさん出ると思います。

 

メモをとる時は色分けをする

 

メモをとるときにはしっかりと色分けをすることを勧めていました。

 

 

色分けには、3色ボールペンがちょうど良く、時間軸や主観、客観、事柄

 

で分けることが言いそうです。

 

主観、客観、事柄で言うならば、主観は赤、客観は青、事柄は黒、などと

 

色分けをすることで、何を書いているのかが視覚的にわかるシステム作り

 

をした方がノートを見返すときにわかりやすい。

 

このように見返したときにわかりやすいノートをつくることが大事だと

 

いっていました。

 

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AIの発展で奪われる仕事。新たにできる産業とは?

 

 

こんにちはトミマルです。

 

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話題のAIについて話そうと思います。

 

タイトルの答えを率直に答えると奪われるでしょう。

 

最近私は、AIの技術にハマっていてよくAIについての情報を調べます。

 

その中で考えたことを話していこうと思います。

 

シンギュラリティーとは

 

みなさんはシンギュラリティーを

知っていますか?

 

シンギュラリティーとは特異点のことを指し、

 

簡単に説明するならば、AIが人間の能力を上回ることを意味します。

 

もうすでにシンギュラリティーは起きています。

 

「アルファー碁」

 

これは、Googleが開発したコンピューター囲碁プログラムです。

 

そのアルファー碁はプロ棋士に勝利したことで有名になりました。

 

アルファー碁は人工知能(AI)が使われていてディープランニングによって強くなりました。

 

ディープランニング(深層学習)とは

 

ディープラーニングとは、膨大なデータ量があればニューラルネットワークによりAIの力だけで自動的に学習することができることを意味します。

 

ニューラルネットワークとは人間の脳に似たコンピュータシステムです。

 

シンギュラリティーはいろいろな場面で使われています。

 

例えばヒット曲なども様々のヒット曲を機械学習させることで作り出すことができます。

 

このようにAIはもうすでに人間の能力を上回っているのです。

 

AIとはどの職業で活躍する?

 

AIは医療、ファッション、弁護、音声、小説、音楽など様々な分野で活躍が期待されます。

 

例えば医療等では今までの患者のレントゲンのデータをもとに医師の代わりに病名を当てることができます。

 

それも膨大なディープラーニングするので、医師よりも正確なデータを出すことができるかもしれません。

 

このようにAIは様々な職業で活躍することができます。

 

今後のAIの社会

 

AIで雇用が奪われると騒がれているが、その反面に新たな雇用も生まれます。

 

少し考えてみてください。

 

産業革命が起こったとき人々の雇用は機械によって奪われていきました。

 

初めは機械で生産するということで雇用が奪われたため、人々は反対していました。

 

ですが今では機械を使わないことの方がが少なくなっています。

 

そしてAIでも同じことが言えると思います。

 

AIは今ある仕事を奪いますが、また新たな仕事ができ、より便利な生活を送れることになると思います。

 

ですから今後AIが活躍したとしても新たな発想を持っていればAIをうまく使うことができるはずです。

 

AIに人は支配されるか

 

私はされないと思っています。

 

何故かと言うとAIは、ディープラーニングにより過去起きたことを学習することは得意ですが、未知の世界を切り開くことができないと考えます。

 

その反面人間は未来を切り開くことができます。

 

ですからAIにすべての仕事を任せることは

 

できないと思っています。

 

AIが発展すると

 

AIが発展することで人間らしい生き方ができると思います。

 

人間には、AIにない思考力があります。

 

これから活躍する人は、AIをどれだけ使いこなせるか

 

決まると思います。

 

AIによて奪われる仕事

 

Aiによって奪われるとされている仕事は、管理職など人間が

 

やると非効率的な作業などがなくなると言われています。

 

AIによって奪われない仕事

 

奪われないとされているのは、感情が入り込むサービス業です。

 

旅行関係の仕事や、介護、その他サービスを伴う仕事は、

 

奪われないと言われています。

 

AIの発展によって作られる仕事

 

AIは全てができるわけではありません。

 

シンギュラリティーが起こるとは、いったものの人間を

 

超えるようなことは、おそらくないです。

 

AIは過去の事から効率化したりすることは、ものすごく得意分野です。

 

その反対に未来を作り上げることは、できません。

 

未来を作り上げるのは、人間しかいないので、AIが発展した時には、

 

新しいことをすることがとても大事になってきます。

 

まとめ

 

これからはAIと向き合っていかなければならない社会になります。

 

産業革命をして話しましたがAI革命で同じような事は起きると思います。

 

活躍するためには思考力が大事になってくるはずです。

 

私もただ読書をするだけでなく思考力を高めるためにたくさんメモを

 

取ることをはじめました。

 

AIの勉強をしてこれからどんどん競争が激しい社会になっていくと

 

感じました。

 

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「タイムブロック」を実際に試してみて

 

 

こんにちはトミマルです。

 

このあいだの記事で紹介した「To doリストはすぐやめろ!」を実践してみて

 

どのような変化があったのかどのくらい効率的なのかを

 

実体験から話していこうと思います。

 

その記事はこちら

www.tomimaru-tomu.com

 

「タイムブロック」をする前

 

私がTo doリストをしていた時はこんな感じです。

 

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私は、一枚のノート(無印良品の4冊売り)をいつも持ち運んでいて

 

何か気になった時や本を読んでいる時にメモを取ったり、ブログを書く時効率よく

 

行えるように構成を練ったりする時にも使います。

 

そして、To doリストも同時に書き込んでいます。

 

上の写真は、1日のTo doリストですが、

 

基本的に半分ぐらいしか終わっておらず、毎日そんな状態が続いていました。

 

「タイムブロック」を始めてから

 

「タイムブロック」を始めたのは、「1440分の使い方」を読んだ後からですが、

 

このような組み方をしました。

 

まずは、To doリストを作ってみる

 

とりあえず1日のやることが決まっていないと

 

何もできないので、リストを作ります。

 

作り方は、ノートでも付箋でもいいです。

 

作ったら、それをタイムブロッキングしていきます。

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私の大まかなスケジュールはこんな感じです。

 

また、細かにやったりすることもあります。

 

朝は、6時から1時間の習慣化をしていますが、

 

それ以外は、その日の予定に合わせて、読書を入れたり、

 

ブログを書く時間をブロッキングしたりとしています。

 

こうすることでやることが明確になります。

 

このように明確にしていると「いついつにやる」と決めていなかった

 

To doリストより、時間を効率よく使うことができました。

 

「タイムブロック」を使って感じたこと

 

「タイムブロック」をしたことで、今まで後回しにしていた

 

ことを、無理やりやらなければいけない環境にすることができました。

 

「タイムブロック」で自分をコントロールする

 

人間はいつでも怠けようとします。

 

現状維持が大好きな生き物です。

 

 

資格の勉強をしようと決めても相当な意志が強くない限り

 

続けることはできないです。

 

私もそうです。

 

現状維持を好んでYouTubeをベットの上でだらだらみたり

 

という生活をしたりすることの方が好きです。

 

ですが、そのようなことは自分の成長へとは

 

繋がらないと思います。

 

「タイムブロック」で自分をコントロールしましょう!

 

おわりに

 

今回は、実体験から紹介しましたが、試してみてよかったと思いました。

 

私は、怠けやすく、自由を管理なしには、コントロールできません。

 

そのツールとして「タイムブロック」を使ってみました。

 

To doリストでコントロールできる人は、そのままでいいと思っています。

 

その反面コントロールができない人は、試してみる価値があると思います。

 

時間をより有効に使うことができると思います。

 

今後また変化があればまた話していこうと思います。

 

 

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【書評】堀江貴文「多動力」子供のようなに興味をもて!

 

 

こんにちはトミマルです。

 

堀江貴文氏の「多動力」を読みました。

 

  

この本はベストセラーになっているので読まれた方も多いと思います。

 

堀江氏の本は、3冊目ですが読んでいて面白さがあります。

 

私が特に面白いと思うことは、発言を濁さず「ストレート」に発することです。

 

これがよく炎上する要因なんでしょうけど私個人的には、そのような発言が

 

とても面白く感じます(笑)

 

私は、この本は一度読んだことがありましたが

 

再び読んでみて、良いと感じたところがあったので

 

よかった部分をピックアップして紹介したいと思います。

自分の時間を奪われるな

 

みなさんは自分の時間を相手に取られたり

 

していませんか?

 

「1440分の時間の使い方」でも紹介しましたが

 

1日は、24時間、1440分しかありません。

 

そんな限られた時間を他人に奪われることが

 

どのくらいあるか考えてみてください。

 

本書では、そんな時間の奪い方をわかりやすく説明しています。

 

「時は金なり」というように、人の時間を使うならば、きっちり対価を払うべきだ。しかし世の中には、なんの悪気もなく平気で他人の時間を奪う人がいる。

 

このように、人の時間を使うときは、対価

 

お金を払って時間をもらう、または、

 

価値のある情報を提供する。

 

そのような配慮をしなくてはならないのです。

 

誰しも1日の時間は同じです。

 

それなのにくだらないことで時間を

 

奪われてはたまらないと本書からは

 

読み取れました。

 

知らないことは恥ではない

 

知らないことを聞くのが恥ずかしい

 

と感じる人も多いと思います。

 

私も知らない、無知であることに

 

恥ずかしさはあります。

 

ですが、人間である以上知らないことがあるの

 

は当たり前であり、基本的は無知なものです。

 

わからないことがあるのに、聞かない、

 

調べないのようなことをしていると

 

いつまでたっても変わらない人に

 

なってしまいます。

 

「聞くのは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言うが、そもそも聞くことを恥ずかしがる必要も無いし、ググれば一瞬で解決だ。

 

聞かないのは一生の恥なのです、

 

知らないことをみすみす逃してしまうような

 

ことはしないようにしましょう!

 

通勤の風潮

 

今の時代インターネットが普及しているのにも

 

関わらずほとんどの人が通勤を繰り返しています。

 

本書では通勤は無意味な時間として捉えていて

 

「多動力」ができない原因でもあると言っている。

 

他人に他の仕事を任されたり、決まらない会議

 

に参加させられるなどを繰り返すことで

 

他人にどんどん時間を取られていきます。

 

このような話を聞いていると

 

私も通勤で得することが無いような

 

気がしてきました。

 

朝の満員電車で、本すら読めない状態で

 

ストレスを溜めながら通勤する。

 

片道1時間だったら2時間は捨てている。

 

一年で考えると、30日、つまり1ヶ月を通勤に

 

よって捨てていることになります。

 

有限である時間をこのように使うことは

 

非効率極まりないとおもいました。

 

いつまでも子供であり続けろ

 

「多動力」は大人になるにつれ失われていく。

 

と本書に書かれています。

 

小さい頃はなんでもかんでもめちゃくちゃに

 

やってよく怒られるなんてことがあったと

 

思います。

 

怒られるとやらなくなり、「多動力」と言う

 

ものはどんどんとなくなっていき

 

大人になるとやりたいことがなくなっている

 

と言うことが多いのです。

 

私も怒られるのが嫌で大人になっていくにつれ

 

やりたいことをやらなくなっていきました。

 

変なことをやろうとすると周りに止められる

 

なんて感じでやりたいことなんかできませんでした。

 

ですが、成功している人の多くは、

 

大人になっても子供の心を持ち続け、

 

リスクを考えず進む方が多いみたいです。

 

子供の頃は常に好奇心を持っていました。

 

何にでも興味があったし、色々なことに挑戦

 

していました。

 

成功している起業家は、子供の頃の色々なこと

 

に挑戦したり、することで

 

新たな、イノベイティブな発想がでてくるのだ

 

なと思いました。

 

まとめ 

 

大人になっても子供であり続けることが

 

成功の鍵であるのかなと思いました。

 

たくさんのことに興味を持ちとりあえずやってみる!

 

失敗を恐れず挑戦する!

 

全て子供の言動だなと思いました。

 

こんな人にオススメ

  1. 起業を目指している人
  2. 自己生産力をあげたい人
  3. 好きなことを仕事にしたい人

 

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