読書するときにしていること
こんにちは、トミマルです。
【読書】
今日は、読書をするときにすることについて、話そうと思います。
本を読むときにすること
まずは、イヤホンをつけます。
最近買ったAnkerからでているBluetoothイヤホンをつけています。
私は完全Bluetoothイヤホンを使っています。
次に曲をかける。
曲は、自然音を聞くのが心地よいですね。
海の音や鳥の音を聞いて読むと、読みやすいです。
そして、メモを開く。
これ、一番重要なんじゃないかって思ってます。
本を読んでも覚えきれないので、キーワードをメモに書いて、あとで思い出せるようにしときます。
そしてTwitterも開いておく。
なぜTwitter?と思った方もいると思います。
これは、アウトプットしたいので、そのときにすぐ使えるように開いています。
このように↓
寝る前にスマホを見る行為。
— tomimaru(トミマル) (@tomi1068) 2018年6月15日
ベットで本を読む習慣がついてしまうと、
脳はベット=寝るところと判断しなくなり
良質な睡眠がとれないといわれている。
また、良質な睡眠をとるためには、寝る
16時間前に朝日を浴びることが必要になる。
アウトプットはあとでいいという人は、メモだけでいいと思います。
最後に本を開くという感じです。
最近、私は、本を電子書籍に変更したので、iPhone内でメモも読書も済ますことができます。
私が利用している、電子書籍読み放題サービスは、AmazonのKindle Unlimitedです。
記事にしたい時もMacとiPhoneでメモの連携が行えるので、文字は共有されていて便利です。
私が電子書籍にした理由はを記事にしています。
こんな感じでルーティーンを紹介していきました。
本を読むときに心がけていること
あまり、読み返しをしない。
一度読んだところを読み返すことは、自分に甘えている気がします。
読み返さないと決めれば、自然と集中もできて、話も逃さないようにできます。
(難しい本は別ですよ!)
アウトプット前提で、本を読む。
アウトプットする前提で本を読めば自然にインプットができます。
集中できないときは音読
人間ですから、集中できないときはあります。
そんなときは、音読をしてみましょう!
音読をしてみると、意外と集中を取り戻せたりするのです。
また、音読は、頭の回転が早くなるので、一石二鳥ですね。
おわりに
私は、こんな感じに読書をしています。
いかに効率よく情報をつかめるかを考えています。
これは、私のiPhoneの画面です。
いつも使う、Twitter、メモ、Kindleは、上に置いています。
だいたい、メモとKindleの行き来をしているイメージです!
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