ポストモダン20xx

ファションブランド 

「すぐやる人」は1,5倍速で時を過ごしている。

 

こんにちは、トミマルです。

 

f:id:tomimarufasion:20180624235740j:plain

 

今回は、これらについて話していこうと思います。

  

  

 

前置きはなしで、いきなり進めていきます(笑)

 

 

すぐやらない人の特徴

 

 

やれない人の多くが言い訳を作ってしまう。

 

 

例えば、「勉強しないと」と思っても、「時間がないからできない」とかと

 

 

言い訳をつくり、諦めてしまう。

 

 

そして、すぐやらない人は、自分のスペックを超えたときに、頭の思考が止まることがある。

 

 

頭が真っ白にって状態ですね。

 

 

それには、思ったことをアウトプットすることで自分の課題を明確にすることが大事です。

 

 

音声機器を使い、テキストに起こしてみると頭と手が自然に動くようになります。

 

 

そして、本当にやる人は、自分の時間が少ないなら、隙間時間を見つけてやりたいことをやります。

 

 

やりたいと思ったらすぐに、近くの紙でもメモでもいいので、書いてみましょう!

 

 

数分ほどで終わる作業がほとんどだと思います。

 

 

後回しにすることの方が、より時間を吸い取られます。

 

 

そして、リスク大きくなります。

 

 

そして、ここからは、私がすぐやる人になるために実践している5秒ルールについて

 

 

紹介したいとおもいます。

 

時間を有効に使える5秒ルール

 

5秒ルールとは、思いついた瞬間、

 

 

5.4.3.2.1.0ですぐにとりかかるというものです。

 

 

なんで5秒以内かというと、人間の頭の中では、思いついてから5秒以上経つと、

 

 

やらない理由を作ってしまうからです。

 

 

ですから、5秒以内にやり、やらない理由を作る前にやってしまおう!

 

 

ということなのです!

 

 

私も以前は、思いついても、「忙しいから」など理由をつけて諦めることが

 

 

多かったのですが、5秒ルールを導入し始めたら、

 

 

すぐにやるが実践でき、無駄な時間を過ごすことがなくなりました。

 

 

すぐやることができない方は、是非やってみてください。

 

 

驚くほどの行動力とやる気が生まれてくるとおもいます!

 

 

 

すぐやることで起こる変化 

 

すぐやることで、作業効率が良くなったと感じる。

 

 

実際に5秒ルールで、すぐやってみると、体感で1.5ほどの速さを感じることができます。

 

 

また作業が良くなると、周りからの信頼や上司からの信頼、初めて会った他人からの信頼も生まれます。

 

 

頭の回転も良くなっていくので、必要な時に的確なアドバイスができたりします。

 

 

すぐやることは、たくさんのメリットを秘めているといってもいいでしょう!

 

睡眠=たくさん寝ることではない?!

 

すぐやることができる前提として、良質な睡眠を取り、体をリラックスさせておく必要があります。

 

 

そして、ただ寝るだけでは、脳は休まっていないことを覚えておきましょう。

 

 

寝る前にスマホを見る、もしくは、本を読む。

 

 

よくしませんか?

 

 

寝る前にブルーライトを見続けることや、本を読むことで脳が興奮状態に入り、

入眠が妨げされるケースが多いです。

 

 

また、ベットでスマホをみる、本を読む習慣がついてしまうと、

 

 

脳は、ベット=スマホをみる、本を読むところ

 

 

と、判断してしまい、寝るところと判断しなくなります。

 

 

そのため、良質な睡眠がとれないといわれているます。

 

 

良質な睡眠をとるためにも、ベット=寝るところと脳に植え付けることを覚えといてください。

 

 

良質な睡眠をとるのに簡単な方法は、寝る16時間前に日光を浴びることが必要になります。

 

 

私の場合だと、夜11時には、入眠するので、朝7時には、朝日を浴びる必要があるわけです。

 

 

私の場合、セブンイレブンという感じですね(笑)

 

 

できる人になるためには、睡眠からも気を使っていきましょう!

 

 

後回しにしないために

 

多くの人に見られる、責任感を感じるばかりに、自分のできない仕事を1でやろうとすることは、後回しにしてしまう理由になってしまいます。

 

 

できないけど、1人でやってやる!

 

 

という心構えは、とても素晴らしいことなのですが、1人でできない仕事を抱えてしまうと、つい後回しにしてしまおう!と、思ってしまうものです。

 

 

1人でできないものがあったら、近くの知人に聞くなりをしてしまう。

 

 

聞いてしまったら、やらなくてはならない環境を自分で作ることができ、

後回しにしてしまうことが無くなります。

 

 

後回しにしない強引な手段ではありますが、非常に良い方法です。

 

 

そうすれば後回しにするものが減っていきます。

 

 

優秀な人をまねる

 

優秀な人を真似ることはかなり難しいです。

 

 

一度は経験したことがあると思いますが、チャラチャラした先輩に憧れる。

 

 

といった経験はございませんか?

 

 

人は怠惰な人や不真面目な人に目が行きやすく、こちらを真似てしまう人が多い傾向があります。

 

 

こういったことを、自分で理解していないと、気づかないうちに、優秀な人をまなる

機会を失っています。

 

 

優秀な人をまねるのは、優秀な人に直接、接触することが大切です。

 

 

優秀な人がやっていることを軽く真似て見ましょう!

 

 

そのためには、よく観察すること必要があり、観察しているうちに自分もできる人になっています。

 

 

優秀な人を真似るという行為は、自分の意識をも改変させられます。

 

 

非常に良いモチベーションアップにつながります。

 

 

終わらせた後のことを考える 

 

 

面倒くさい、気が乗らないと思ったときには、楽しく思えるような方法を見つける

ことが大事です。

 

 

この仕事には、こういうプラス点がある!

 

 

と常にプラスで考えましょう!

 

 

ポジティブの心を持ち続けるとやっている仕事が楽しく思えてきて、

モチベーションが保てるようになるります。

 

 

私も良くやりますが、一種の自己暗示的なところはあります(笑)

 

 

めんどくさいことをほっておくと、もっとめんどくさくなるだけです。

 

 

終わらせた後のことを想像して、これを終わらせたら、椅子に座りながら、

ゆっくりとアイスを食べている。

 

 

などと想像して見てください。

 

 

今すぐにでも、終わらせたくなりますよね!

 

 

先のことを想像すると自然と終わっている。

 

 

これが、ベストだと思います。

 

 

皆さんも是非、実践してみてください!

 

Sponsored Link